リトミック講師になるには?資格取得後10年で学んだ現場のリアル|奏響育Ⓡ ACADEMY代表の歩み
- soukyouikuacademy
- 7 時間前
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リトミック講師になって10年。資格取得後の現場で学んだこと
「リトミック講師になりたい」「資格を取って、実際に教室を開いてみたい」
そんな方に、私自身の10年間の経験をお伝えします。
私は10年前、通信制高校の音楽講師からリトミック講師へ転身しました。
これまで約1,500組の親子にリトミックを届けてきました。現在は1人で8クラスを担当しています。
でも、最初から順調だったわけではありません。

リトミック講師になったきっかけ|資格取得直後の壁
10年前、通信制高校で音楽講師をしていた私は、リトミックの資格を取得し、講師として教室を始めました。
資格取得のための講座で知識やレッスン方法を学び、「これでリトミックの先生になれる」と期待に胸を弾ませ、ワクワクとしていました。
ところが、実際に教室を始めてみると、想像以上に難しいことばかり。
最初は1クラス。
子どもへの対応も、お母さんへの説明も、すべてが手探りでした。
体験レッスンに来ていただいても、なかなか入会につながらない時期もありました。
資格取得後、現場で学んだこと
子どもが泣いたらどうする?
レッスンに参加してくれなかったら?
お母さんに、リトミックの魅力や効果をどう伝える?
実際の教室では、資格講座で学んだことだけでは対応できない場面がたくさんありました。
そこで、自分のレッスンを少しずつ見直していきました。
特に大切にするようになったのが、子どもたちの「音感・リズム感」を育てること。
「このレッスンを通して、子どもたちに何を身につけてほしいのか」を明確にし、オリジナルのカリキュラムやメソッドを作っていきました。
そして、その大切さを自分の言葉でお母さんたちに伝えられるようになると、レッスンも少しずつ変わっていきました。
3年目から満席の教室に。現在は8クラスを担当
最初は1クラスだった教室も、3年目頃から満席になり、少しずつクラスを増やしていきました。
現在は1人で8クラスを担当しています。
午後は我が子との時間も大切にしたいという思いから、あえてクラス数を制限していますが、今後は午後のクラスも増やしていく予定です。
こうして私は、10年間で、約1,500組の親子にリトミックを届けてきました。

資格を取った「あと」が、講師としてのスタート
10年間を振り返ってみると、私自身が一番成長したのは、リトミック講師の資格取得後でした。
子どもたちと向き合い、保護者の方と接し、悩み、試行錯誤する。
その経験の積み重ねが、今の私のレッスンを作っています。
だからこそ、奏響育では「資格を取ること」だけをゴールにはしたくありません。
資格を取得したその先で、実際に子どもたちの前に立ったときにも、自分のレッスンに自信を持って活動できるように。
私が10年間の現場で学んできたことも含めて、これからリトミック講師を目指す方に届けていきたい。
それが、私が奏響育を始めた理由です。


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