【音大卒なし・未経験】リトミック講師に資格は本当に必要?10年目の現役がリアルを暴露
更新日:9月25日

音大卒でなくてもリトミック講師になれる! バイエル修了程度から始められる理由を解説
「私、ピアノが得意じゃないから…」とあきらめている人へ
「音大を出ていないとリトミック講師にはなれない?」
「ピアノの経験があまりないけれど大丈夫?」
そんな不安を抱えていませんか? 結論から言うと、音大卒でなくても、ピアノがバイエル修了程度(初心者レベル)からでも、リトミック講師には十分なれます!
私はリトミック講師として10年間、約1,500組の親子と関わってきました。その経験をもとに、「本当に資格や音大卒が必要なのか」のリアルをお話しします。
リトミック講師になるには資格が必要?
リトミックを習う保護者の方が、
「この先生は○○の資格を持っているから、この先生に習いたい」
と資格だけを理由に教室を選ぶことは、実際にはそれほど多くありません。
それよりも、体験レッスンに参加して、
「この先生にお願いしたい!」
と思ってもらえることのほうが大切です。
資格のあるなしに関わらず「この先生なら大丈夫」と思ってもらえる知識やノウハウ、自信があることが大切。それがあれば、リトミック講師として活動することは可能です!
ただ、その「自信」を持つのは簡単ではありません。
だから私は、これから講師を目指す方で「自分にできるかな」と不安があるなら、資格取得を通して知識やノウハウを身につけておくことをおすすめします。
リトミック講師の資格を取るメリットとは?
それは、リトミックについての知識をたくさん得られること。
特に乳幼児のレッスンでは、ただ「楽しく音楽遊びをする」だけでなく、
今やっている活動が、子どもにとってどんな意味があるのか。
どんな力を育てることにつながるのか。
それを講師自身が理解し、保護者の方に言葉で伝えることがとても大切です。
「今日の活動は楽しかったですね」だけではなく、
「この活動には、こんな力を育てる目的があります」
と説明できる。ここがとても重要!
そのための知識を身につけられたことは、私自身の講師活動に大きく役立ちました。

リトミック講師は資格取得だけで活動できる?
一方で、資格を取得して実際に教室を始めてみると、
「現場は全然違う!」
と感じました。
走り回る子。
人見知りで教室に入れない子。
すぐに飽きてしまう子。
先生にどんどん話しかけてくる子。
子どもたちは一人ひとり違います。
資格講座で学んだ知識だけでは、すべての場面に対応できるわけではありません。
だからこそ、知識に加えて、実際の子どもたちと向き合いながら学んでいくことが大切なのだと思います。
どんな人が未経験からスタートしている?
奏響育®では、音大卒であることを条件にはしていません。
昔ピアノを習っていた程度でも大丈夫。
目安としては、バイエル修了程度のピアノ経験があれば、簡単な楽譜を使ってレッスンを進めていくことができます。
そして、こんな想いを持った方が、未経験から講師をスタートしています!
🎹 昔ピアノを習っていたけれど、講師経験はない
🏫 保育士や幼稚園教諭として働いた経験がある
👶 子育てが少し落ち着いて、自分の仕事を持ちたい
🌱 今の仕事から、子どもに関わる仕事へ転職したい
「音楽が好き、子どもが好き」という気持ちがあれば、ゼロからでも十分にプロの講師を目指せます。
リトミック講師に向いている人とは?
私が一番大切だと思うのは、子どもが好きなこと。
そして、
「子どもたちは可能性の塊だ」
と信じて、その可能性をのびのびと表現できる力を育ててあげたいと思えることです。
さらに、リトミック講師は、働き方を自分で考えやすい仕事でもあります。
「我が子との時間も大切にしたい」
「今の働き方を変えたい」
「子どもに関わる仕事を始めたい」
そんな思いを持っている方にも、ぜひ知ってほしい仕事です。
まずは一歩を踏み出してみませんか?
「私にできるかな…」と一人で悩む必要はありません。 奏響育®では、資格取得だけでなく実際の教室運営や指導法までしっかりサポートしています。
不安なことや気になることがあれば、お気軽に無料・開業相談室やお問い合わせフォームからご相談くださいね!


コメント